民泊に対するご意見



カテゴリ:[ 住まいと生活/不動産 ]


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[9] 民泊に暗雲か

投稿者: 全管連会長 川上湛永 投稿日:2018年 3月 1日(木)14時12分47秒   通報   返信・引用

民泊に暗雲か
 行方不明になっていた兵庫県三田市の女性会社員(27)が、大阪市西成区の民泊マンションで米国籍の男に殺害された事件は、24日に頭部が発見され、さらに26日に、大阪市島本町、京都市山科区の山林で、遺体の一部が発見された。バラバラ殺害事件は、昨年秋の神奈川県座間市で起きた9人連続殺人事件と、被害者と実行犯がSNSを通じて知り合った点など共通性があるが、今回は民泊が舞台になった。民泊事業を始めようとするマンション区分所有者などの自治体へ届け出が始まる3月15を前にしているだけに、衝撃だ。
民泊を始めようとする事業者は、慎重になるのではとみるマンション関係者。また、恐れていたことが起きた、と受け止め、民泊禁止の規約改正決議の総会を早めに準備し始めた管理組合もある。首都圏のある理事長は、昨年12月早々に臨時総会を開き、禁止の規約改正しておいてよかった、マンションは安全安心でなければ、と指摘する。
 今回の事件のあった大阪市西成区のマンションは、報道によると違法民泊とされる。大阪では2年前から特区民泊が認められたが、正式な届け出はわずかで、違法民泊が1万件を超えるとされている。民泊は受付フロントもなく、紹介サイトに申し込めば利用できる簡易さが特徴だが、マンションから見れば無防備でもある。テロ事件にも利用される、と懸念する専門家もいる。民泊の安全性をどう守るのか。今回の猟奇的な事件からもう一度考えたい。
   (全管連会長 川上湛永)


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