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(165)東海大会 茨の道
一回戦 対 中山(岐阜1位)
前回も書いたが岐阜の優勝戦中山112−27日枝。センター7番41得点、9番28点、10番25点。どんな対戦となるか少し心配だった。29−9,37−2,20−10,20−18(106−39)2Qはオール2年生とか、Bチームで、後半はCチームで15名もれなく出場。中山、藤浪の名前に縮んでしまったのか、全く精細が無かった。
準決勝 対常葉
何度も東海大会で常葉には煮え湯を飲まされている。鷲野監督は対戦が決まってからは常葉のビデオを何度も見、部員にも見せていた。前夜部屋に15名を入れ、DVDを何度も止め、説明していた。常葉も藤浪同様大型チームであった。常葉17−11藤浪、10−15.11−17(38−43)藤浪センター6番早めにファオル嵩んで長くベンチに、中心選手の5番が足の不調で何度もベンチに(プロのトレーナーが治療を続ける)。4Q5点のリードが守れると思ったが、4番退場で、集中力が無くなったかパスミスなど増え、終盤同点にされ、追い越され始めた。動揺した藤浪は全面に防御に当たったが、20−8で計38−43で敗退。
{隠居の言葉}」落胆した子供たちに語った。「今一度若水との対戦を希求したが夢がかなわなかった。でもいつも言うように人生には無駄がない。皆の全国への道は茨の道だ。そう簡単には手に入らない。勝負はこれからだ、気分を転換して3位決定戦に全力あげなさい。」
若水ー東海大翔洋(1回戦)
静岡の決勝戦は 東海大翔洋と常葉で、2点差で常葉が優勝。その翔洋が23−2,23−6と圧勝されていた。私は反対コートをあまり見ていなかったが、後半は若水は残り選手が出ていたようだ。小さな巨人と名付けたが若水の凄さまざまざ。
決勝戦静岡で翔洋と互角の常葉も木っ端微塵に粉砕されるかと思いきや、10−16,20−24,14ー15.17−19(61−74)常葉善戦であった。翔洋、常葉、若水との相性の違いだろうか。
私は県で若水に敗れたときも、2位で行った方がきっと良い結果を生むといった。もし1位で行って翔洋に当たっていたら・・・・。今回東海3位で全中に、これもきっと3位で行くことが吉報を生む可能性あり。隠居は常にプラス思考であり、子供たちにもそれを力説している。
参考に、掲載された戦評を載せます
両チームともオールコートマンツーマンDefで始まる。きびしいDefの中、両者ともうまくパスをつなぎ得点を重ねる。藤浪のファウルがかさみフリースローの得点分常葉がリードした。2Q、お互いハーフマンツーで堅く守る。藤浪はバランスよく攻めるが、シュートが入らず、伸び悩む。一方常葉は相手のミスから#10を中心に確実に得点した。両者とも一進一退の攻防をし続け、藤浪の1点リードで前半を終了した。3Qの立ち上がり、相変わらず厳しいハーフマンツーで始まり、藤浪はリズムよく攻め、#4,#18のシュートが決まりだす。常葉も#10を中心に攻めるが、一歩及ばず、藤浪5点のリードで3Qを終える。4Q、藤浪は#6の力強いプレーで得点を重ね、対
する常葉は#5,#10が積極的に攻め、チームが勢いに乗る。残り2分を切ったところで追いついた。常葉の勢いは止まらず、確実に得点した常葉が、僅差でゲームをものにし、決勝に進んだ。
全国大会出場をかけ、両チームとも全員で円陣を組み応援歌を歌い、気合を入れて臨んだ3位決定戦。1Q、両チームともハーフマンツーマンDef。藤浪は#6,#15のポストプレイを軸に、朝明は速いボール回しからの3Pを狙うが、両チームともミスが目立ち、ロースコアのスタートとなったが、4分後あたりからシュートが決まるようになり、白熱した試合展開となった。2Q、3Pがなかなか決まらない朝明に対し、ゴール下での強さを見せる藤浪が#6を中心に得点を重ね、じわじわち引き離した。そこで朝明は、Defをオールコートマンツーに変え、前からプレッシャーをかけることにより藤浪のリズムを狂わせ、なんとか10点差で2Qを終了した。
3Q、藤浪は朝明のポイントゲッター#8を徹底マークし、攻撃の起点をつぶしにかかるが、#4
の運動量でそれをカバーし何とか持ちこたえる。一方、藤浪#4のシュートが決まるようになり、点差はさらに広がった。4Q、朝明は、再びオールコートマンツーマンDefで積極的にボールを奪い、#4,#9の3Pで追いつこうとするものの、#8が5ファールで退場となるなど、苦しい展開が続いた。藤浪は、リバウンドからの速攻を確実に決め、朝明の追撃を許さなかった。結局すべてのQでリードした藤浪が勝利し、全国大会の切符を手にした。
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