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>コーチH様
書き込みありがとうござます。
ファーストブレイクにつきましては、練習戦術解説に、走るコースを決めた場合のもの、切り替わった位置からスタートする場合にフィギュアエイトの考え方を応用したもの、さらに練習方法としてタップからスタートする動画を掲載してありますので参照下さい。
※選手の役割を決めないファーストブレイク
○切り替わった時点でフロアバランスがとれている場合)
リバウンドからのトランジションでは、リング付近の密集状態からパッと散る。
アウトレットパスは、ボールサイドへ出すことを原則とする。
ボールサイドにいる選手はアウトレットパスを繋ぎに出る。このとき、リバウンダーの近くにいる選手は前に走らせ、上にいる選手を繋ぎに出させることにより、ボールラインを上げる(攻めるリングに近づく)ことを狙う場合もあります。
オフボールサイドの先頭にいる選手はオープンへ走る。
オフボールサイドにもう一人いる場合は、ミドルレーンを走る。
○切り替わった時点でフロアバランスが崩れている場合
アウトレットパスは、ミドルラインを基準として人数が少ないサイドへ出す。パスを繋ぐ選手がいなければリバウンダーがドリブルでサイドへ広がる。
人数の多いサイドはオープンへ走る選手、ミドルレーンへ飛び込みパスが来なければボールサイドのサイドレーンを走る選手が次々と来ます。
ディフェンスからオフェンスに切り替わるトランジションの瞬間にどうなっているかは重要です。なおかつディフェンスをしているときから自分がコート上のどこにいて、ボールがどこにあるか、ボールサイド・オフボールサイドに何人いるか(ディフェンスのフロアバランス)を把握しておくことが重要です。ディフェンスをしながらフロアバランスを把握し、ボックスアウトをしたときにフロアバランスを再度確認し、マイボールになった瞬間にスタートを切ります。
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