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(139)一陣の涼風がごとき 5/29
読み終えてすがすがしい気分になった。昨日送られてきた小冊子「Basketball Life]のことである。千葉で既刊のものを4冊いただいたので、今回申し込んだ。表紙の絵がよい。流石編集者が美大出身だけある。表紙だけ切り取って額にいれれば立派な作品となる。わずか20ページであるが中身は充実している。今回は「私の駆け出し時代」で鶴鳴学園長崎女子高校の山崎純夫コーチ、明成高校佐藤久夫コーチが執筆されている。
この読み物がなぜ爽やかな感じを抱かせるか考えてみた。この冊子の発行には企業的な匂いは全くない。それもそのはず2,3人の女性が協力して手作りされたものである。失礼だが趣味の営みかも。編集者の方はバスケの経験もほとんど無いのに、ユニークなコーチングを。ミニに中学の外部コーチに、夜のクラブに。そのうえブログには休み無く指導実践の様子をなまなましく載せておられる。相棒はスポーツライターの方のようだ。
私の机上にはBasketball MAGAZINが何冊もよく読まないで積んである。テレビは観る、小説は読むでなかなか読まない、読めない。でも「Basketball Life」なら気楽に読破できる。いったいこんなバスケ関係の冊子ってほかに存在するのかしら。その意図を聞いたことがないので分からないが、恐らくバスケを愛する主婦連が、真摯な気持ちでバスケ啓蒙の一石を投じられたものと推察する。「家庭から飛び出したバスケット季刊誌」次号が楽しみだ。 関心のある方は下のアドレスを参照してください。
http://2008bblife.blog43.fc2.com/
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